ヒダカマサカズ（1982年生、母ロイヤルヒダカ）
1982.02.26
ヒダカマサカズ（1982年2月26日）は、日本で調教された競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時6歳）と交配したロイヤルヒダカが10歳のときに産んだ仔が本馬である。
経歴
4歳（1986年）
1月3日、アラ系5歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉幸生騎手。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったパツカードからクビ差の2着に惜敗した。
1月16日、アラ系5歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月28日、アラ系5歳以上E（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったリーダースカレーから半馬身差の2着に敗北した。
2月6日、アラ系5歳以上E（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稻田彰宏騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、アラ系5歳以上E（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で稻田彰宏騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月4日、アラ系5歳以上E（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で稻田彰宏騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月12日、アラ系5歳以上E（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は保利良次騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノモンスターをクビ差制して勝利を手中に収めた。
3月23日、アラ系5歳以上D（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクスイタカシから2馬身差の2着となった。
4月3日、アラ系5歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマロツトプリンスをクビ差制してトップでゴールに入った。
4月15日、アラ系5歳以上D（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月5日、アラ系4歳以上D（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で保利良次騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月21日、アラ系4歳以上D（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で保利良次騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月16日、笠形特別（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、短距離特別（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のグランプリーオーに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
7月15日、美嚢川特別（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は保利良次騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月31日、アラ系4歳以上C（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月27日、アラ系4歳以上C（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月10日、アラ系4歳以上C（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、アラ系4歳以上C（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、スポニチなにわ賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稻田彰宏騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月28日、アラ系4歳以上C（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で稻田彰宏騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月5日、アラ系4歳以上C（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で稻田彰宏騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、しらぎく特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で稻田彰宏騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月3日、さざんか特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で稻田彰宏騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月17日、アラ系4歳以上C（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で稻田彰宏騎手。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のワインレツドをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
5歳（1987年）
1月13日、福寿草特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月23日、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドールに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
2月23日、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月6日、つくし特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月25日、フリージア特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は坂口重政騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月2日、春風特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリノバルボアから2馬身差の2着となった。
4月28日、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、二村山特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月18日、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤジシンゲキに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
6月3日、アラ系一般A12 B1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は樋口富男騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月14日、彦丸特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月15日、春駒特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、蛭ケ野特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月14日、白露特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、セントポーリア特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月26日、美濃菊特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月9日、鬼岩特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。