ヤマカツハーレ（1980年生、母ナジロクイン）
Yamakatsu Harley
1980.04.24
ヤマカツハーレ（1980年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホクトライデン（当時8歳）と交配したナジロクインが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は長手 猛。戦績は、中央平地20戦2勝2着1回、地方77戦10勝2着8回。
経歴
1歳（1982年）
7月3日、7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツノズイショウから約12馬身差の2着となった。
7月17日、9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月1日、10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、15頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月4日、9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月19日、9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月30日、12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月6日、9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲルイナズマに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
11月27日、9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
12月18日、16頭立ての9番人気で大外16番ゲートからスタート。7着に終わった。
2歳（1983年）
1月5日、14頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月19日、12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月27日、13頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月27日、10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のナカハマパールに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
4月3日、14頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1986年）
1月2日、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月19日、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、B2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月6日、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、B2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月11日、青葉賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は吉村孝志騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハードフオーレルから2馬身差の2着となった。
6月2日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉村孝志騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月22日、B2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉村孝志騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、B1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉村孝志騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉村孝志騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉村孝志騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は番園一男騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で番園一男騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月13日、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で番園一男騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1987年）
1月3日、B2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉村孝志騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は出島道則騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月19日、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月24日、かんざし賞（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシハヤテから3馬身差の2着となった。
9月29日、尾花特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセンプーマツダをクビ差制して勝利をモノにした。
10月20日、西熊特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエースボーイからハナ差の2着に甘んじた。
11月29日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月20日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニノゴールドから3馬身差の2着に敗北した。
8歳（1988年）
1月3日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月11日、アラ系一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月30日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のカガミラアジアーに2馬身の差をつけて勝利した。
2月29日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクニノゴールドに半馬身の差をつけて勝利した。
3月14日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は出島道則騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月4日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月25日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、ひまわり特別（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月2日、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムパレスに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。
12月5日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月24日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。