スズカカジン(1980年生、母テツミナナセイ)
Suzuka Kajin
1980.02.03
スズカカジン(1980年2月3日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタガミホマレ(当時18歳)と交配したテツミナナセイが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は信田 光男。
経歴
1歳(1982年)
7月10日、7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月1日、10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラタマタローから4馬身差の2着となった。
10月9日、9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲルイナズマに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月7日、9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月5日、11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワノダイオーから3馬身差の2着となった。
2歳(1983年)
1月5日、14頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。13着に敗れた。
1月23日、10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月5日、14頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、13頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月12日、14頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、14頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルイナズマから2馬身差の2着に敗北した。
4月2日、14頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカハマパールからハナ差の2着に惜敗した。
4月24日、13頭立ての6番人気で大外13番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーショウシーダーから4馬身差の2着となった。
5月8日、13頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月29日、9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒミノライチョーから2馬身差の2着となった。
7月17日、12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月31日、9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳(1984年)
2月25日、13頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月10日、12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のアカツキレインボーに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月31日、13頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月21日、9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカイワキングから2馬身半差の2着に敗北した。
4月28日、8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のウルフケイアイをハナ差制して勝利を挙げた。
5月12日、9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサヒコドーターから1馬身3/4差の2着となった。
5月26日、15頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月23日、9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳(1985年)
2月16日、9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月9日、8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳(1986年)
5月4日、アラ系一般B12(中京(地)ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は白坂省吾騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。