ラムダスポート（1977年生、母エルエル）
Lambda Sport
1977.02.20
ラムダスポート（1977年2月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザンテースト（当時6歳）と交配したエルエルが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道白老郡白老町、生産者は社台ファーム。戦績は、中央平地34戦1勝2着6回、地方45戦4勝2着6回。
経歴
1歳（1979年）
9月16日、14頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のスペースマンに4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
10月20日、8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、15頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2歳（1979年）
12月22日、18頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2歳（1980年）
1月20日、11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
3月9日、17頭立ての14番人気で14番ゲートからスタート。17着に終わった。
5月3日、9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月14日、14頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月11日、12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャチノキングから2馬身半差の2着に敗北した。
11月1日、16頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンドンシチーからハナ差の2着に甘んじた。
11月15日、12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターグロースから1馬身3/4差の2着に敗北した。
11月23日、10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、19頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1981年）
1月10日、12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月7日、10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノシェルターから半馬身差の2着に敗北した。
5月31日、16頭立ての4番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月12日、15頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後はクロハヤブサと並んで11着同着となった。
8月1日、15頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、13頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月29日、10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャンピオンノホシからアタマ差の2着となった。
9月13日、10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月11日、12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月1日、13頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったリーゼントシローからアタマ差の2着に甘んじた。
11月15日、8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月22日、12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月5日、16頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4歳（1982年）
6月26日、10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月11日、9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、16頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月8日、14頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。13着に終わった。
9歳（1986年）
4月20日、一般D1ニ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐浩治騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドカントウに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月19日、一般D1イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐浩治騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、一般C3 D1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月15日、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、一般C3ハ（上山ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月13日、一般D1イ（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月27日、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、一般C3ロ（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月1日、一般C3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、一般C3ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月12日、一般C3 D1（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月28日、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチョウカイハナコから3/4馬身差の2着となった。
11月10日、ゴールデンステッキ賞（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は小国博行騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月24日、金寿賞（上山ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は五十嵐浩治騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。