ミクニノツバメ（1980年生、母サンヨウローズ）

1980.05.05

ミクニノツバメ（1980年5月5日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミクニノホマレ（当時8歳）と交配したサンヨウローズが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は伊東 政清。

経歴

6歳（1986年）

6月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月7日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセンジユニユースに5馬身の差をつけて勝利を決めた。

7月14日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアポロダンデイーに2馬身半の差をつけて勝利を手にした。

7月27日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダンガンエイトに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

7歳（1987年）

3月1日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月26日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツミノリヒゴからハナ差の2着に甘んじた。

5月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモエセンジユから半馬身差の2着に敗北した。

5月10日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月31日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーケフルムーンからクビ差の2着に甘んじた。

6月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフクタカヒメに5馬身の差をつけて勝利を掴み取った。