モーニングフリート(1987年生、母フリートユリカ)

Morning Fleet

1987.05.09

モーニングフリート(1987年5月9日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のモーニングフローリツク(当時12歳)と交配したフリートユリカが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は山口 芳広。戦績は、地方43戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

長沢保作厩舎(船橋)へ入厩。

2歳(1989年)

12月14日、デビュー戦は佐藤正人騎手を鞍上に据えて、3歳船橋ダート1000m 曇/良)に出走。馬体重は441kg。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳(1990年)

1月3日、中2週で迎えた2戦目は、斉藤敏騎手を鞍上に迎えて、4歳船橋ダート1200m 晴/良)に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月31日、中3週で迎えた3戦目は、長沢博騎手を鞍上に迎えて、4歳船橋ダート1400m 内回り 雪/重)に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月19日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた4戦目は、4歳船橋ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で長沢博騎手(1戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた5戦目は、4歳船橋ダート1400m 内回り 雨/良)に出走。鞍上は斉藤敏騎手(1戦0勝)。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた6戦目は、4歳船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は長沢博騎手(2戦0勝)。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月6日、中1週で迎えた7戦目は、4歳大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で長沢博騎手(3戦0勝)。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレインボーケンカツから2馬身半差の2着となった。

8月6日、中8週で迎えた8戦目は、4歳川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で長沢博騎手(4戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月15日、連闘で迎えた9戦目は、4歳船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で長沢博騎手(5戦0勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月11日、中3週で迎えた10戦目は、4歳船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で長沢博騎手(6戦0勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた11戦目は、4歳大井ダート1500m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で長沢博騎手(7戦0勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた12戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、4歳川崎ダート1500m 晴/重)に54kgの軽斤量で出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた13戦目は、4歳船橋ダート1500m 晴/稍重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は長沢博騎手(8戦0勝)。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月13日、中2週で迎えた14戦目は、4歳船橋ダート1500m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で長沢博騎手(9戦0勝)。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月5日、中2週で迎えた15戦目は、4歳川崎ダート1500m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で長沢博騎手(10戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた16戦目は、4歳船橋ダート1500m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で長沢博騎手(11戦0勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた17戦目は、山中尊徳騎手を鞍上に迎えて、4歳川崎ダート1500m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳(1991年)

1月28日、中3週で迎えた18戦目は、雪割草特別船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は長沢博騎手(12戦0勝)。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた19戦目は、カトレア特別川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で長沢博騎手(13戦0勝)。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた20戦目は、つばき特別船橋ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で長沢博騎手(14戦0勝)。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2十川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で長沢博騎手(15戦0勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月29日、中3週で迎えた22戦目は、一般C2十船橋ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で長沢博騎手(16戦0勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月23日、中3週で迎えた23戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般C2九船橋ダート1600m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月7日、中5週で迎えた24戦目は、一般C2九大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は長沢博騎手(17戦0勝)。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月21日、約2か月半の間隔を開けて迎えた25戦目は、一般C3一二船橋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で長沢博騎手(18戦0勝)。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月13日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3一船橋ダート1400m 内回り 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で長沢博騎手(19戦0勝)。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後はシービークレンと並んで3着同着となった。

10月10日、中3週で迎えた27戦目は、一般C3一二船橋ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で長沢博騎手(20戦0勝)。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月13日、中4週で迎えた28戦目は、一般C2六船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で長沢博騎手(21戦0勝)。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月17日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2四大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で長沢博騎手(22戦0勝)。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月12日、中3週で迎えた30戦目は、一般C2五船橋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で長沢博騎手(23戦0勝)。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月30日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2四五船橋ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で長沢博騎手(24戦0勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳(1992年)

1月15日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3三川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で長沢博騎手(25戦0勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3二船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で長沢博騎手(26戦0勝)。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3二大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で長沢博騎手(27戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月25日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3二船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で長沢博騎手(28戦0勝)。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月3日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3二大井ダート1500m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で長沢博騎手(29戦0勝)。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3二船橋ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は14戦連続で長沢博騎手(30戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月11日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3二川崎ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は15戦連続で長沢博騎手(31戦0勝)。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3一船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で長沢博騎手(32戦0勝)。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3二川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は17戦連続で長沢博騎手(33戦0勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3一船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で長沢博騎手(34戦0勝)。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月13日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3二船橋ダート1400m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は19戦連続で長沢博騎手(35戦0勝)。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月19日、連闘で迎えた43戦目は、風待月特別大井ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は20戦連続で長沢博騎手(36戦0勝)。14頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。