クインエンジエル(1987年生、母レデイエンジエル)
Queen Angel
1987.04.07
クインエンジエル(1987年4月7日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリーフアーマツドネス(当時7歳)と交配したレデイエンジエルが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は山口 実。戦績は、地方34戦0勝2着3回。
経歴
デビュー前
西本博厩舎(北海道)へ入厩。
2歳(1989年)
4月27日、デビュー戦は倉見務騎手を鞍上に据えて、3歳(帯広ダート900m 雪/良)に出走。馬体重は420kg。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた2戦目は、3歳(帯広ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で倉見務騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、中5週で迎えた3戦目は、3歳(旭川ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で倉見務騎手(2戦0勝)。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーレツクスから3馬身差の2着となった。
7月5日、中1週で迎えた4戦目は、3歳(旭川ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で倉見務騎手(3戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた5戦目は、3歳(岩見沢ダート850m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で倉見務騎手(4戦0勝)。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月7日、中6週で迎えた6戦目は、3歳(札幌(地)ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で倉見務騎手(5戦0勝)。10頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた7戦目は、3歳(札幌(地)ダート900m 晴/不良)に出走。鞍上は7戦連続で倉見務騎手(6戦0勝)。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた8戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、3歳(札幌(地)ダート900m 晴/良)に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた9戦目は、3歳(帯広ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手(1戦0勝)。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた10戦目は、3歳(帯広ダート900m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手(2戦0勝)。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳(1990年)
5月21日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた11戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、4歳(帯広ダート1200m 曇/良)に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中0週で迎えた12戦目は、4歳(帯広ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた13戦目は、4歳(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手(2戦0勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた14戦目は、4歳(岩見沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手(3戦0勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた15戦目は、4歳(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で国信満騎手(4戦0勝)。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた16戦目は、4歳(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で国信満騎手(5戦0勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフリーナイスから1馬身半差の2着となった。
8月7日、中1週で迎えた17戦目は、一般D(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で国信満騎手(6戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、連闘で迎えた18戦目は、一般D(旭川ダート1000m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で国信満騎手(7戦0勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラノーザリーから約14馬身差の2着となった。
9月4日、中2週で迎えた19戦目は、一般D(札幌(地)ダート1000m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で国信満騎手(8戦0勝)。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳(1991年)
4月23日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた20戦目は、一般D(帯広ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で国信満騎手(9戦0勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた21戦目は、一般D(帯広ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で国信満騎手(10戦0勝)。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた22戦目は、一般D(帯広ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で国信満騎手(11戦0勝)。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた23戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、一般D(帯広ダート1200m 晴/良)に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた24戦目は、一般D(帯広ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は国信満騎手(12戦0勝)。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、中6週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた25戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、一般D(旭川ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた26戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般D(旭川ダート1400m 曇/良)に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月7日、連闘で迎えた27戦目は、一般D(岩見沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた28戦目は、一般D(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手(2戦0勝)。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月9日、中2週で迎えた29戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、一般D(札幌(地)ダート1100m 曇/良)に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中3週で迎えた30戦目は、一般D(札幌(地)ダート1100m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で對馬宏昭騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた31戦目は、一般D(函館(地)ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で對馬宏昭騎手(2戦0勝)。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた32戦目は、一般D(函館(地)ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で對馬宏昭騎手(3戦0勝)。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた33戦目は、一般D(函館(地)ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で對馬宏昭騎手(4戦0勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月14日、連闘で迎えた34戦目は、一般D(函館(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で對馬宏昭騎手(5戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。