モミジビユーテイー（1980年生、母シマタツシオ）

Momiji Beauty

1980.04.11

モミジビユーテイー（1980年4月11日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダンデイルート（当時8歳）と交配したシマタツシオが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は織田 孝。戦績は、中央平地12戦0勝、地方42戦7勝2着5回。

経歴

1歳（1982年）

12月12日、15頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。13着に終わった。

2歳（1983年）

1月30日、14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月20日、16頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月10日、22頭立ての19番人気で18番ゲートからスタート。19着に終わった。

5月1日、19頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。16着に終わった。

5月21日、14頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月12日、14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。

7月24日、12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月22日、8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月6日、13頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月10日、16頭立ての15番人気で15番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月24日、14頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。13着に終わった。

6歳（1986年）

4月24日、空知特別（岩見沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月8日、一般（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニージュールから1馬身半差の2着となった。

5月19日、新緑特別（岩見沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月28日、春日特別（岩見沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月25日、一般（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本隆宏騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月10日、上川特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山中静治騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、クイーンカップ（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山中静治騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月19日、七稜星特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中静治騎手。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月31日、金杯（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中静治騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月15日、JRA理事長賞（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山中静治騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月24日、有珠特別（札幌(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山中静治騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。