シズカキング（1979年生、母モアースポート）
Shizuka King
1979.04.18
シズカキング（1979年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のバーバー（当時14歳）と交配したモアースポートが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は木村 鉄。戦績は、中央平地7戦1勝、地方80戦7勝2着14回。
経歴
1歳（1981年）
12月6日、10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、18頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。
2歳（1982年）
1月16日、8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノクニボーイをアタマ差制して勝利を手に入れた。
2月7日、15頭立ての12番人気で大外15番ゲートからスタート。15着に終わった。
9月18日、9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月16日、16頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。16着に終わった。
7歳（1986年）
4月14日、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、一般C3（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月10日、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイズジヤンサーからハナ差の2着となった。
5月18日、一般C3（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、一般C3（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、一般C3（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、一般C3（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、一般C3（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は田村光則騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトレーダーをクビ差制して勝利を挙げた。
7月12日、一般C3（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、一般C3（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月4日、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月15日、一般C3（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトレーダーから2馬身差の2着となった。
8月24日、一般C3（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、一般C3（盛岡ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月10日、一般C3（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツチダイヤから1馬身半差の2着に敗北した。
11月23日、一般C3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、一般C3（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳（1987年）
4月4日、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田村光則騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月10日、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月18日、一般C3（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、一般C3（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラセダンスキーから3馬身差の2着となった。
5月31日、一般C3（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月7日、一般C3（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、一般C3（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラムキングから2馬身半差の2着となった。
7月4日、一般C3（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、一般C3（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は田村光則騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月2日、一般C3（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサージヤングロリーに1馬身の差をつけて勝利を手にした。
8月10日、一般C2（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は田村光則騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のラムキングに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
8月29日、一般C1（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月13日、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は田村光則騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。