ガーパイク（1983年生、母フジノイエロー）
Garpike
1983.03.10
ガーパイク（1983年3月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトウシヨウピツト（当時16歳）と交配したフジノイエローが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は茨城県、生産者は（有）タイホー牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月22日、3歳戦のニューイヤーカップ（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、3歳戦のバイオレット特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月10日、3歳戦のつくし特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。
3月25日、3歳戦のチユーリツプ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月7日、3歳戦のさくら特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は香取和孝騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウオロービジョンに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
4月25日、3歳戦の東京金賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で香取和孝騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月13日、3歳戦の羽田盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で香取和孝騎手。15頭立ての15番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、3歳戦の東京ダービー（大井ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で香取和孝騎手。13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。13着に終わった。
6月19日、3歳戦のあじさい特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で香取和孝騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月17日、一般C3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で香取和孝騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月5日、一般C3四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で香取和孝騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月26日、一般C3二（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で香取和孝騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のソールパトラに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
12月3日、冬至特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で香取和孝騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシゼンスターから1馬身差の2着となった。
4歳（1987年）
4月8日、一般C2二 C3二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は北原寿昭騎手。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストレボウから半馬身差の2着となった。
5月5日、一般C1二 C2二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北原寿昭騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、青葉特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北原寿昭騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1988年）
9月5日、一般C（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。