ロードフエアヒゴ（1982年生、母フエアヤシマ）

Lord Fair Higo

1982.06.20

ロードフエアヒゴ（1982年6月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロードリージ（当時13歳）と交配したフエアヤシマが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）ヤシマ牧場。

経歴

4歳（1986年）

5月3日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月25日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオスズボーイから1馬身半差の2着となった。

6月1日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプザドラゴンに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

7月6日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のテトラシーザーに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

7月28日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノハヤブサに7馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

9月1日、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月21日、B（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月12日、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月10日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のピロレデイに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。

12月14日、火の国賞（荒尾ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1987年）

1月3日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハナカネに6馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

2月8日、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月1日、B（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月16日、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスナークアローから8馬身差の2着となった。

4月28日、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサミートライから1馬身半差の2着に敗北した。

6月7日、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシオノサクセスから8馬身差の2着となった。

6歳（1988年）

6月27日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。