キタノコナミ（1983年生、母チユウセンコナミ）

1983.04.25

キタノコナミ（1983年4月25日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時7歳）と交配したチユウセンコナミが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は横山 浩司。

経歴

3歳（1986年）

5月17日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月28日、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は神原勝志騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月21日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月2日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイニールコーに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。

11月17日、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月21日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。