スリーバーグ（1978年生、母ハマノパール）
Three Burg
1978.04.16
スリーバーグ（1978年4月16日）は、日本の競走馬、種牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のステユーペンダス（当時15歳）と交配したハマノパールが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道伊達市、生産者は美馬 毅。戦績は、中央平地32戦7勝2着3回、地方30戦5勝2着2回。
経歴
2歳（1981年）
10月3日、11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月17日、12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月25日、11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、16頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1982年）
1月23日、16頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシャインレディから半馬身差の2着に敗北した。
2月13日、8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリンドグットに3馬身の差をつけて勝利を決めた。
3月7日、8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノリマンに3/4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
3月27日、16頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、16頭立ての4番人気に推されて12番ゲートからスタート。13着に敗れた。
5月2日、12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月19日、16頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のワイエムフオルテに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
7月11日、10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月29日、11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月16日、15頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月31日、18頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のファインブレーブスをクビ差制して勝利を手にした。
4歳（1983年）
1月23日、10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったファインジャンボからクビ差の2着となった。
2月6日、8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーレディに5馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
2月19日、15頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーストラに1馬身1/4の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月6日、12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月9日、18頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月15日、12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、14頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセレーザから5馬身差の2着となった。
12月25日、9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンセクレに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
5歳（1984年）
6月10日、10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月30日、13頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
8歳（1986年）
1月19日、一般C2-1（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は伊原昭浩騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月22日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊原昭浩騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月3日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月29日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は伊原昭浩騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月27日、一般C5-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊原昭浩騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のランドシャープに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月24日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のランドシャープに8馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
6月7日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシユウクイーンに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
6月21日、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は松下博昭騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月28日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊原昭浩騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサノテンユウに4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
8月26日、漁火特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊原昭浩騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊原昭浩騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、魚梁瀬特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊原昭浩騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオートクラットから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月4日、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊原昭浩騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンムテキに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
11月23日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊原昭浩騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンセイアデニスから3/4馬身差の2着に敗北した。
9歳（1987年）
3月7日、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は伊原昭浩騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月18日、薫風特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊原昭浩騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。