ハリマダイセン（1983年生、母トモフアイタ）
Harima Daisen
1983.05.05
ハリマダイセン（1983年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハギノオーカン（当時9歳）と交配したトモフアイタが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は静内坂本牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月12日、3歳戦の松竹梅特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は立花貢騎手。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月23日、3歳戦の葉牡丹特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で立花貢騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、3歳戦の水仙特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で立花貢騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリプリンセスから4馬身差の2着となった。
2月26日、3歳戦の紅梅特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で立花貢騎手。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月27日、3歳戦のすみれ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で立花貢騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で立花貢騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、3歳戦の東京金賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で立花貢騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月1日、3歳戦のすずらん特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で立花貢騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤサカキングから3馬身差の2着となった。
6月19日、3歳戦のあじさい特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で立花貢騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月9日、3歳戦のシャクナゲ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で立花貢騎手。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月31日、3歳戦のひまわり特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で立花貢騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、3歳戦の月見草特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で立花貢騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、3歳戦のりんどう特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で立花貢騎手。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。
9月16日、3歳戦のサルビア特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で立花貢騎手。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、3歳戦のりんどう特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で立花貢騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月19日、3歳戦のいちょう特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で立花貢騎手。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。
11月9日、3歳戦のななかまど特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で立花貢騎手。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
4歳（1987年）
1月1日、初春特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で立花貢騎手。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。
1月26日、原宿特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で立花貢騎手。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。13着に終わった。
2月13日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、高井戸特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は立花貢騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月26日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で立花貢騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、花まつり特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で立花貢騎手。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、新緑特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で立花貢騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月19日、一般C4二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で立花貢騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月29日、一般C4二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で立花貢騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドコガネから3馬身差の2着となった。
6月14日、いて座特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で立花貢騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。
6月26日、ケンタウルス賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で立花貢騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月24日、一般C4一 C4二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で立花貢騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月6日、春日特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で立花貢騎手。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月21日、仲見世特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で立花貢騎手。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。
5歳（1988年）
1月11日、一般C4（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で立花貢騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、一般C4（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は遠藤茂騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月4日、一般C4 D1一（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は山口勲騎手。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月18日、一般C4（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月14日、一般C4九 D1一（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。