ヒカリミキオー（1980年生、母テルグンノ二）

1980.03.24

ヒカリミキオー（1980年3月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のエルシド（当時18歳）と交配したテルグンノ二が14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者はフクダファーム。

経歴

6歳（1986年）

1月5日、アラ系一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は芳賀留義騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月24日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で芳賀留義騎手。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月12日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で芳賀留義騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月1日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉田一騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。

7月23日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンシウダイヤから1馬身差の2着となった。

8月4日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のエムテーパークをアタマ差制して勝利を掴んだ。

8月31日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田一騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードタカラから4馬身差の2着に敗北した。

9月8日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田一騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードタカラから3馬身差の2着に敗北した。