スマノフアイター（1979年生、母オパールジヨオー）

1979.04.18

スマノフアイター（1979年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のプルコワパス（当時9歳）と交配したオパールジヨオーが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は清野 薫。

経歴

7歳（1986年）

3月4日、れんげ草特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月27日、勅使特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月23日、アラ系一般A12 B1（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月11日、アラ系一般A3（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は大城健二騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガミサンダーから2馬身差の2着に敗北した。

6月1日、葉月特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大城健二騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタキオンフラワーに2馬身半の差をつけて勝利を収めた。

6月29日、紀伊特別（紀三井寺ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大城健二騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマスノテンザンに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。

8月1日、秋葉山特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大城健二騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月31日、アラブ大賞典（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月21日、高野特別（紀三井寺ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月14日、秋葉山特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、葉月特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野義幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月30日、名草特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野義幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。