ヒカリリンボーイチ（1982年生、母フアストデイビス）
1982.05.12
ヒカリリンボーイチ（1982年5月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のシナノリンボー（当時7歳）と交配したフアストデイビスが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）広富牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月3日、シクラメン特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月5日、フリージア特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマアキから5馬身差の2着に敗北した。
2月27日、ひな菊特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月26日、聖石特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月9日、うのはな特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤村龍也騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマアキから半馬身差の2着に敗北した。
5月4日、はなしょうぶ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤村龍也騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月11日、東中スポ賞（高崎ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で藤村龍也騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月7日、ひまわり特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤村龍也騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、コスモス特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、デイリースポ賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、報知杯特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月20日、サンスポ賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマアキから半馬身差の2着となった。
12月19日、さざんか特別（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1987年）
1月3日、シクラメン特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月15日、松竹梅賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月15日、高崎観音賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、ひな菊特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月31日、聖石特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナコフアイターから3馬身差の2着となった。
4月16日、やまぶき特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクロダシヤドーに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
5月8日、はなしょうぶ特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、コスモス特別（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤村龍也騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月26日、アラスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で藤村龍也騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、デイリースポ賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、報知杯特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で藤村龍也騎手。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月21日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトーデンビクターに約14馬身の大差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
12月2日、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤村龍也騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセイグンセイバーをハナ差制して勝利を挙げた。
6歳（1988年）
1月3日、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月15日、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナコフアイターから1馬身差の2着に敗北した。
2月5日、紅梅特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月21日、高崎観音賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、ひな菊特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月24日、スイセン特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、やまぶき特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターダイテンから半馬身差の2着に敗北した。
9月11日、コスモス特別（高崎ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は市村勲騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、アラ系一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、アラ系一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のゲキタンに2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
11月29日、アラ系一般A2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のゲキタンをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
12月15日、さざんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤村龍也騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1989年）
1月3日、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月13日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリブツチオーからアタマ差の2着となった。
10月27日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨニージヨーカーに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
11月19日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8歳（1990年）
2月16日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月1日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で藤村龍也騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤村龍也騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーロマンから半馬身差の2着に敗北した。
4月13日、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヨギダケからアタマ差の2着に惜敗した。
5月31日、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。