エイトショウリ（1988年生、母アヤノカチドキ）
Eight Shori
1988.02.20
エイトショウリ（1988年2月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラショウリ（当時13歳）と交配したアヤノカチドキが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は原 武久。戦績は、地方72戦4勝2着7回。主な勝ち鞍は1991年の一般D。
経歴
デビュー前
秋田利行厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1990年）
5月9日、デビュー戦は角川秀樹騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は419kg。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた4戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた5戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた8戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（旭川ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（旭川ダート900m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月25日、中4週で迎えた13戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1991年）
5月15日、約6か月の休み明けで迎えた16戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（8戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のレディキララに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
6月26日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた19戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（10戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
8月22日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウワロックに1馬身半の差をつけて2勝目を奪取した。
9月10日、中2週で迎えた24戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマロットエースに1馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。
10月3日、中2週で迎えた25戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（12戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた26戦目は、原孝明騎手を鞍上に迎えて、一般D（函館(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（函館(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1992年）
3月9日、約4か月半の休養明けで迎えた28戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月18日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた30戦目は、山ノ井紀明騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は今平弥騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月1日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、中5週で迎えた33戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3ロ C4イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今平弥騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今平弥騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートスターから3/4馬身差の2着となった。
7月21日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で今平弥騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月2日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で今平弥騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月29日、中3週で迎えた38戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で今平弥騎手（9戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で今平弥騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた40戦目は、芳賀留義騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンジュランサーから3/4馬身差の2着となった。
10月16日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で芳賀留義騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1993年）
3月5日、約4か月半の休み明けで迎えた42戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた43戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月4日、中2週で迎えた44戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイアサヒをハナ差制して久々に勝利を挙げた。
5月15日、中3週で迎えた46戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワノエイコウから1馬身差の2着に敗北した。
6月20日、中4週で迎えた47戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた48戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた49戦目は、一般（盛岡ダート1420m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた50戦目は、一般（盛岡ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた51戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた52戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、中2週で迎えた53戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、連闘で迎えた54戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた55戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた56戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエストテイオーから1馬身差の2着となった。
10月30日、中1週で迎えた57戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシワズプライドから1馬身差の2着となった。
11月14日、中1週で迎えた58戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシワズプライドからクビ差の2着となった。
11月27日、中1週で迎えた59戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた60戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた61戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングリーダーから3/4馬身差の2着となった。
6歳（1994年）
1月3日、連闘で迎えた62戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月4日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた63戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月17日、中1週で迎えた64戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた65戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋久輝騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた66戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で小嶋久輝騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた67戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小嶋久輝騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた68戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小嶋久輝騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた69戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で小嶋久輝騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた70戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小嶋久輝騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月31日、中2週で迎えた71戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小嶋久輝騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、連闘で迎えた72戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。