リンドヤマト（1983年生、母キタノタビ）

経歴

1歳（1985年）

10月6日、11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（1986年）

3月15日、4歳未勝利（阪神ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は梅野信一騎手。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

3月30日、4歳未勝利（阪神ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は柴田光陽騎手。13頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始8番手を追走。直線では切れる脚を使えず12着に終わった。

5月4日、4歳未勝利（京都芝1400m 曇/不良）に出走。鞍上は梅野信一騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

5月17日、4歳未勝利（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で梅野信一騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

5月31日、4歳未勝利（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で梅野信一騎手。16頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

6月28日、4歳未勝利（中京芝1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で梅野信一騎手。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のタマモジャガーを半馬身振り切ってトップでゴールインした。

7月5日、4歳400万下のすいれん賞（中京芝1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で梅野信一騎手。18頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを14番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず13着に終わった。

8月9日、4歳以上400万下（新潟芝2000m 外回り晴/良）に出走。鞍上は岩戸孝樹騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

8月23日、4歳以上400万下（新潟芝2000m 外回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩戸孝樹騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

4歳（1987年）

2月14日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は林満明騎手。13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月1日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で林満明騎手。14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月15日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は出津孝一騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月5日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は林満明騎手。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月18日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で林満明騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月31日、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は出津孝一騎手。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。