ホワイトランニング（1995年生、母ムカワシルバー）

1995.06.17

ホワイトランニング（1995年6月17日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のエロティシモ（当時5歳）と交配したムカワシルバーが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は渡辺 隆。戦績は、地方18戦0勝。

経歴

デビュー前

平石四郎厩舎（宇都宮）へ入厩。

3歳（1998年）

2月15日、デビュー戦は松本大寿郎騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 雪/不良）に出走。馬体重は418kg。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月14日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本大寿郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月4日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松本大寿郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

4月18日、中1週で迎えた4戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後はワイドと並んで3着同着となった。

5月1日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山口竜一騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月22日、連闘で迎えた9戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月11日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた11戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月1日、約3か月の間隔を開けて迎えた13戦目は、アラ系一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月21日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月28日、連闘で迎えた15戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた16戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古澤泰博騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1999年）

1月5日、中0週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。