シーデーブラツク（1979年生、母フラワーウエー）

C.D.Black

1979.05.20

シーデーブラツク（1979年5月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のデユール（当時18歳）と交配したフラワーウエーが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）ムラカミファーム。

経歴

7歳（1986年）

1月6日、一般C5（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月16日、一般C5（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナブサからクビ差の2着に惜敗した。

1月24日、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノヤマブキに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

2月16日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月23日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月7日、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月16日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインドサミツトから3馬身差の2着となった。

4月7日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月23日、一般C4（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月2日、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月14日、一般C4（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福田三郎騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月25日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福田三郎騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月8日、一般C4 C5（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月25日、一般C4（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は福田三郎騎手。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスウイングから2馬身差の2着に敗れた。

7月1日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンランナーから1馬身差の2着となった。

7月19日、白百合特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月6日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。