マルワマドカ（1987年生、母グレーセダン）
Maruwa Madoka
1987.05.15
マルワマドカ（1987年5月15日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のネオキーストン（当時10歳）と交配したグレーセダンが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は櫛桁牧場。戦績は、地方47戦1勝2着1回。主な勝ち鞍は1990年の4歳。
経歴
デビュー前
星野由基男厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1989年）
6月12日、デビュー戦は内田利雄騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は413kg。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月7日、中4週で迎えた3戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/重）に出走。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた4戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（足利ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンセスモアーから1馬身差の2着に敗北した。
10月4日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた7戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大島計彦騎手（2戦0勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた9戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1990年）
1月8日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた15戦目は、古市修二騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、中0週で迎えた16戦目は、4歳（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、中0週で迎えた17戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古市修二騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古市修二騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた19戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で古市修二騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた20戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、連闘で迎えた21戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は古市修二騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた22戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古市修二騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（4戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた25戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、中3週で迎えた26戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（7戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンランボーをハナ差制して待望の初白星を挙げた。
8月4日、連闘で迎えた27戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（8戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた28戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた29戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古市修二騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月14日、中0週で迎えた30戦目は、一般C5ト（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（9戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた31戦目は、一般C5チ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は梅山誠騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた32戦目は、一般C5チ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた33戦目は、一般C5チ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた34戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（12戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた35戦目は、一般C5ヘ（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた36戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古市修二騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた37戦目は、一般C5ト（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大島計彦騎手（14戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた38戦目は、一般C5ト（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月25日、中0週で迎えた39戦目は、一般C5チ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古市修二騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1991年）
1月5日、中1週で迎えた40戦目は、一般C5ト（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古市修二騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた41戦目は、一般C5チ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（16戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた42戦目は、一般C5ト（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（17戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月26日、中2週で迎えた43戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古市修二騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた44戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、一般C5ト（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた45戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、一般C5ト（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた46戦目は、一般C5ト（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川中子健二騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた47戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。