カネタジュリアン（1989年生、母ツキノアケミ）

経歴

デビュー前

米川伸也厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1991年）

7月4日、デビュー戦は米川昇騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は439kg。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月24日、連闘で迎えた3戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月31日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月30日、中8週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた5戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1992年）

4月30日、約7か月の休み明けで迎えた7戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤正弘騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノオープンから4馬身差の2着に敗北した。

5月18日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤正弘騎手（6戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月28日、中0週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤正弘騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミハラダンディーに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

6月16日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で斉藤正弘騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムセンプーに1馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。

6月23日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で斉藤正弘騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で斉藤正弘騎手（10戦2勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で斉藤正弘騎手（11戦2勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月5日、約2か月半の間隔を開けて迎えた15戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で斉藤正弘騎手（12戦2勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で斉藤正弘騎手（13戦2勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で斉藤正弘騎手（14戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノサンライトから約13馬身差の2着に敗北した。

4歳（1993年）

5月4日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた18戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月22日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた20戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のツルギタカラに2馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。

6月14日、中1週で迎えた21戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（3戦1勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月17日、中4週で迎えた22戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた23戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートキングをアタマ差制して4勝目をマークした。

8月21日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた24戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（5戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシオリシルバーから2馬身差の2着に敗北した。

8月30日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた27戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンマダンサーから2馬身差の2着となった。

10月18日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川哲也騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（9戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川野幸治騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1994年）

1月4日、中4週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川野幸治騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月12日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川野幸治騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。