ピセスシンボリ（1982年生、母スイートデルマー）

経歴

1歳（1984年）

7月15日、10頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャダイクインから約12馬身差の2着に敗北した。

7月29日、9頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のカネノギクに9馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

2歳（1985年）

1月6日、16頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月26日、12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロンスパークから3馬身差の2着に敗北した。

2月23日、11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月17日、8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月13日、9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1986年）

1月18日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は関口睦介騎手。13頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に敗れた。

2月22日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関口睦介騎手。16頭立ての4番人気に推されて11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では見所を作れず13着に敗れた。

5歳（1987年）

1月6日、5歳以上400万下（京都ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は柴田光陽騎手。16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

1月17日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田光陽騎手。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい13着に終わった。

2月1日、5歳以上400万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田光陽騎手。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始3番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい10着に終わった。

2月21日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田光陽騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

3月15日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で柴田光陽騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

4月19日、5歳以上400万下（阪神ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は合谷喜壮騎手。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。

5月3日、5歳以上400万下（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は柴田光陽騎手。14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず14着に敗れた。

11月28日、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は向山牧騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月7日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は森川一二三騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳（1988年）

4月3日、一般B2イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は吉川豊光騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月17日、一般B2イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉川豊光騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月30日、一般B1ロ（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉川豊光騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月12日、一般B1ハ（三条ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉川豊光騎手。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月22日、一般B1ハ（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉川豊光騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月4日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉川豊光騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月20日、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉川豊光騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月2日、一般B1ハ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月24日、ゴールドステッキ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月6日、一般B1ロ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアイヤージヤガーから1馬身半差の2着となった。

9月11日、一般C2ハ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホーナインから5馬身差の2着となった。

9月26日、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月11日、一般C2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月23日、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月6日、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中鉢利弘騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、一般C2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中鉢利弘騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1989年）

4月17日、一般D3ニ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で中鉢利弘騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセノエパークに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

5月1日、一般D3ニ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で中鉢利弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセノエパークに4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

5月14日、一般D3ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイフクミツから1馬身半差の2着に敗北した。

5月29日、一般D3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月11日、一般D3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブンクランに3馬身の差をつけて勝利を手にした。

6月27日、一般D2ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中鉢利弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月9日、一般D3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中鉢利弘騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月15日、一般D2ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で中鉢利弘騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月27日、一般D2ロ（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で中鉢利弘騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。