ハマナミュージック（1994年生、母ロゼアマン）

経歴

デビュー前

中村秀夫厩舎（浦和）へ入厩。

3歳（1997年）

12月5日、デビュー戦は須藤一弘騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。馬体重は526kg。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月26日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた2戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1998年）

1月12日、中1週で迎えた3戦目は、5歳（浦和ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月24日、中5週で迎えた4戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月22日、中3週で迎えた5戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月21日、中3週で迎えた6戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で本間光雄騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコウショウチトセに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

5月20日、中3週で迎えた7戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で本間光雄騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のグローバルピースに1馬身半の差をつけて優勝

7月16日、中7週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた8戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で本間光雄騎手（6戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月24日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた9戦目は、一般C3七八（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で本間光雄騎手（7戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に敗れた。

8月5日、中1週で迎えた10戦目は、一般C3二ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で本間光雄騎手（8戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月2日、中3週で迎えた11戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で本間光雄騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月5日、中8週で迎えた12戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で本間光雄騎手（10戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトオーをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

11月27日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2七（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で本間光雄騎手（11戦3勝）。14頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキープユアセルフに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月10日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で本間光雄騎手（12戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月30日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で本間光雄騎手（13戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1999年）

1月15日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3二イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で本間光雄騎手（14戦4勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

2月23日、中5週で迎えた17戦目は、一般C3一ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で本間光雄騎手（15戦4勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月12日、中1週で迎えた18戦目は、長谷川忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月21日、中5週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた19戦目は、一般C3二ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、連闘で迎えた20戦目は、一般C3二（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は本間光雄騎手（16戦4勝）。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた21戦目は、一般C3二（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（2戦0勝）。13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた22戦目は、一般C3二イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月4日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。