マサルシンボリ（1982年生、母ガーサントベル）

1982.05.13

マサルシンボリ（1982年5月13日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のクリスチアノフ（当時6歳）と交配したガーサントベルが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）法理牧場。

経歴

4歳（1986年）

1月4日、広島県競馬振興会長賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は吉井昭藏騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月18日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウプリンスから2馬身差の2着となった。

2月11日、中央競馬騎手招待（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は増井裕騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月22日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサリユウタガミから3馬身差の2着に敗北した。

4月6日、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1987年）

1月24日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月8日、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月27日、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月12日、サンスポ賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月26日、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月14日、B1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳永信一騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーノルドから7馬身差の2着となった。

9月26日、B2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳永信一騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月11日、B2（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳永信一騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフオレストシヤトーをアタマ差制してトップでゴールに入った。

10月26日、B1（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳永信一騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイノキングからアタマ差の2着に惜敗した。

11月16日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳永信一騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月28日、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で徳永信一騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1988年）

1月24日、A3（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。