ハクサンネイティブ（1982年生、母ハクサンリユツク）
Hakusan Native
1982.03.30
ハクサンネイティブ（1982年3月30日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のノーザンネイテイヴ（当時16歳）と交配したハクサンリユツクが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）村下牧場。戦績は、中央平地12戦0勝、地方41戦16勝2着7回。
経歴
1歳（1984年）
7月15日、12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月25日、12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、13頭立ての4番人気で大外13番ゲートからスタート。3着に入った。
10月14日、18頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月11日、12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月22日、14頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2歳（1985年）
1月20日、10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月3日、10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月16日、14頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月9日、16頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。14着に終わった。
4歳（1986年）
4月18日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は舞木強騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月1日、潮岬特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、白崎特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月8日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で舞木強騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクズリュウから半馬身差の2着に敗北した。
8月17日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で舞木強騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のビゼンセイリュウをアタマ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
9月7日、生石特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で舞木強騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、有田川特別（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で舞木強騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月19日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で舞木強騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のビゼンセイリュウに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月9日、新宮川特別（紀三井寺ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で舞木強騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月4日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で舞木強騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月21日、紀の川特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で舞木強騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハンキジゾウからクビ差の2着に甘んじた。
5歳（1987年）
1月5日、葵特別（紀三井寺ダート2240m 雨/不良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウセイイズモに3馬身の差をつけて勝利を収めた。
1月27日、護摩壇特別（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は舞木強騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のビゼンセイリュウに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
3月15日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨガンダムに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
4月18日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨガンダムから半馬身差の2着に敗北した。
5月4日、那智特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったデルモプリンスから4馬身差の2着となった。
5月26日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、紀の川特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨガンダムから1馬身差の2着に敗北した。
7月5日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨガンダムから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月4日、高野特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコーダンデイに4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
10月10日、有田川特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で舞木強騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハイファーストに3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
6歳（1988年）
6月26日、A（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は和田正美騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月18日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1989年）
10月21日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月11日、一般C5-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。