フカノノースゲール（1980年生、母エミールターフ）
Fukano North Gay Lu
1980.05.01
フカノノースゲール（1980年5月1日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のゲイルーザツク（当時11歳）と交配したエミールターフが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道川上郡標茶町、生産者は（有）カエデ牧場。
経歴
6歳（1986年）
1月22日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、如月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月20日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月6日、一般C3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月17日、仲春特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月14日、新緑特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、つつじ特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、アヤメ特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、一般C4三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月14日、初夏特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月29日、ライラツク特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は岩崎亀蔵騎手。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、天の川特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎亀蔵騎手。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。
7月22日、一般C4二（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナチヨナルボーイからアタマ差の2着となった。
8月11日、勝浦特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月25日、桔梗特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレプリートからアタマ差の2着となった。
9月11日、新秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、サファイヤ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月3日、仲秋特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は莅戸高次騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、一般C3五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で莅戸高次騎手。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月12日、長生特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月25日、ホワイトクリスマス賞（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、寒菊特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩崎亀蔵騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1987年）
1月14日、初春特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎亀蔵騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、立春特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎亀蔵騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月27日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月24日、一般C4四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は莅戸高次騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。