ハイブリツジエース（1983年生、母ネネヘレン）
High Bridge Ace
1983.02.25
ハイブリツジエース（1983年2月25日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のジヤツジヤー（当時12歳）と交配したネネヘレンが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）武田農場。主な勝ち鞍は1988年の一般C4五。
経歴
デビュー前
石田貞雄厩舎（大井）へ入厩。
3歳（1986年）
12月8日、デビュー戦は4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は539kg。鞍上は山口勲騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月21日、4歳（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1987年）
1月6日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手。9頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月27日、5歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藪井武志騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月13日、5歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口勲騎手。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒシデイールから3/4馬身差の2着となった。
3月6日、5歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、5歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、一般D1九（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藪井武志騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月9日、一般D1六（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藪井武志騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアレスゴールドからクビ差の2着に甘んじた。
7月24日、一般D1六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藪井武志騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月5日、一般D1五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藪井武志騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカイエンテンユーをハナ差制して勝利を手に入れた。
8月22日、一般D1三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藪井武志騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバラツドからアタマ差の2着に惜敗した。
9月14日、ながつき特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藪井武志騎手。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で藪井武志騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンターフから3/4馬身差の2着となった。
10月20日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藪井武志騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月11日、一般D1一（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藪井武志騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月28日、一般D1一（大井ダート1500m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で藪井武志騎手。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のサンテユデナムに3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
12月8日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藪井武志騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藪井武志騎手。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1988年）
1月10日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で藪井武志騎手。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月2日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で藪井武志騎手。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月17日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で藪井武志騎手。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月13日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で藪井武志騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は17戦連続で藪井武志騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で藪井武志騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、初夏特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で藪井武志騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、ゲンマ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で藪井武志騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月7日、天の川特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で藪井武志騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、一般D1七（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月10日、一般D1七（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミユキロマンからクビ差の2着となった。
8月25日、一般D1五六（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、一般D1四（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、一般D1四（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、一般D1四（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシヨウレデイに2馬身半の差をつけて勝利を手にした。
11月4日、一般C4七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサガミダイオーからクビ差の2着となった。
12月15日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウインザシヤインに半馬身の差をつけて勝利した。
12月27日、白金台特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手。14頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1989年）
1月17日、一般C4七八（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で上杉昌宏騎手。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、一般C4七八（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上杉昌宏騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月3日、一般C4七（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で上杉昌宏騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月30日、一般C2九十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上杉昌宏騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズラマカンから半馬身差の2着に敗北した。
4月10日、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で上杉昌宏騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。