ホクテンパール（1981年生、母テンポプリモ）
Hokuten Pearl
1981.04.13
ホクテンパール（1981年4月13日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のオーシヤチ（当時21歳）と交配したテンポプリモが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は鹿戸 美明。
経歴
5歳（1986年）
1月8日、一般C4イ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は今井孝一騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月7日、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月17日、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハイセイパールに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
3月6日、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月2日、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月25日、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノギフトに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
5月19日、一般C3ロ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今井孝一騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月16日、一般C3ロ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で今井孝一騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で今井孝一騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月29日、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で今井孝一騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で今井孝一騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で今井孝一騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で今井孝一騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月6日、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で今井孝一騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で今井孝一騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカバーシアから3馬身差の2着となった。
11月10日、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で今井孝一騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月23日、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で今井孝一騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月20日、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で今井孝一騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で今井孝一騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のモントリークインに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
6歳（1987年）
1月12日、一般C2ロ（笠松ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は小岩英敏騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小岩英敏騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月8日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は樋口富男騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のパールカネリユウをアタマ差制して勝利を物にした。
2月19日、もくれん特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は小岩英敏騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月5日、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月1日、一般C2ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月28日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月21日、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月18日、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月29日、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は樋口富男騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月8日、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月22日、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のシツプーイチオーに3馬身の差をつけて勝利を決めた。
7歳（1988年）
1月14日、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月12日、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で樋口富男騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で樋口富男騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月10日、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤浩臣騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月5日、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月25日、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。