ミスターイチロウ（1992年生、母エステートガビー）
Mr.Ichiro
1992.04.06
ミスターイチロウ（1992年4月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーアテンシヨン（当時14歳）と交配したエステートガビーが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は福岡 清。戦績は、中央平地16戦1勝2着2回、地方44戦4勝2着1回。主な勝ち鞍は1995年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
北橋修二厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1994年）
12月3日、デビュー戦は上村洋行騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。馬体重は458kg。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた2戦目は、3歳新馬（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上村洋行騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。ハナを取り切り、ミドルペースでレースを牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではシャープな伸び脚で猛進したが、ダイイチセイハに3/4馬身交わされて2着に敗北した。
3歳（1995年）
1月14日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上村洋行騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。最後は一杯になって7着に敗れた。
8月12日、約7か月の休み明けで迎えた4戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉ダート1000m 晴/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始2番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のリュウダイヤモンドに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
8月27日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた5戦目は、4歳以上500万下の高千穂特別（小倉芝2000m 晴/稍重）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は上村洋行騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、勝ったベルグユーミンにねじ伏せられて2馬身半差の2着となった。
4歳（1996年）
6月9日、約9か月半の休養明けで迎えた6戦目は、福永祐一騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京ダート1700m 小雨/良）に54kgの軽斤量で出走。16頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた7戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福永祐一騎手（1戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後はガス欠状態になり13着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた8戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福永祐一騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。端をきり、平均的なペースで一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はガス欠状態になり7着に敗れた。
7月28日、中2週で迎えた9戦目は、4歳以上500万下（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福永祐一騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上500万下（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福永祐一騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。
8月17日、連闘で迎えた11戦目は、4歳以上500万下（小倉ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で福永祐一騎手（5戦0勝）。13頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上500万下（小倉ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は武豊騎手（1戦1勝）。13頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走したが、4着に終わった。
9月22日、中2週で迎えた13戦目は、4歳以上500万下の能勢特別（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は福永祐一騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で福永祐一騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた15戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福永祐一騎手（8戦0勝）。16頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず11着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた16戦目は、菊沢隆仁騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の瓢湖特別（新潟芝2000m 外回り 曇/重）に出走。14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では伸びあぐねて12着に終わった。
5歳（1997年）
8月9日、約9か月の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた17戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月9日、中3週で迎えた18戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアウダスをクビ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。
10月6日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドプリズムに3/4馬身の差をつけて優勝
11月9日、中4週で迎えた21戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月18日、連闘で迎えた22戦目は、香川県オリーブ特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（5戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月13日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた23戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1998年）
1月5日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月25日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手（8戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月24日、中3週で迎えた26戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月22日、中3週で迎えた27戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイトネスに1馬身の差をつけて4勝目をマークした。
3月30日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、中4週で迎えた29戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウエルクをクビ差制して制した。
5月23日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（11戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（12戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（13戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、中5週で迎えた33戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（14戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（15戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月14日、中4週で迎えた35戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手（17戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月19日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で赤岡修次騎手（18戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた38戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（19戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（20戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月14日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた41戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（21戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1999年）
1月2日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（22戦3勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた43戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（23戦3勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月18日、約3か月の休養明けで迎えた44戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた46戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた47戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた48戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（24戦3勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた49戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（25戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた50戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（26戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月7日、中3週で迎えた51戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノヤマノオーから3馬身差の2着となった。
8月23日、中1週で迎えた52戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（27戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた53戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（28戦3勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた54戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（29戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた55戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（30戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた56戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（31戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月22日、中2週で迎えた57戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（32戦3勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた58戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（33戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた59戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（34戦3勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（2000年）
1月15日、中1週で迎えた60戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手（35戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。