マルシナワン（1989年生、母ハラヨシヒメ）
1989.05.18
マルシナワン（1989年5月18日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミマツホマレ（当時11歳）と交配したハラヨシヒメが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は駒沢 明憲。戦績は、地方103戦3勝2着3回。主な勝ち鞍は1992年の八丁湖特別(B2二)。
経歴
デビュー前
稲垣義雄厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1991年）
6月23日、デビュー戦は平岡清騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（浦和ダート800m 雨/重）に出走。馬体重は454kg。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、中4週で迎えた2戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月1日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月27日、中3週で迎えた4戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月2日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（大井ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（浦和ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（浦和ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で本間光雄騎手（4戦0勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、連闘で迎えた9戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のもくせい特別（大井ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦の白菊特別 一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦のガーベラ特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦の寒菊特別 一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1992年）
1月5日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の水仙特別 一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の福寿草特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のバイオレツト特別 1組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた17戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の春菊特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は本間光雄騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシボレーシャークから5馬身差の2着に敗北した。
3月13日、連闘で迎えた19戦目は、3歳戦の菜の花特別 一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、連闘で迎えた21戦目は、3歳戦のひばり特別 一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、中0週で迎えた22戦目は、3歳戦のアイリス特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月8日、中2週で迎えた23戦目は、3歳戦のカーネーション特別 1組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手（10戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月17日、連闘で迎えた24戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の卯の花特別 一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月26日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた25戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（1戦0勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスウィングエースから3/4馬身差の2着となった。
6月5日、中0週で迎えた26戦目は、3歳戦の牡丹特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（2戦0勝）。14頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、中2週で迎えた27戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 C3（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のスウィングエースに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
7月1日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C2二 C3一（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノレヴューから3/4馬身差の2着となった。
7月22日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2 C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた30戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、玉淀湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた31戦目は、通船堀特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、中2週で迎えた32戦目は、秋ヶ瀬特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカキヤスターに1馬身の差をつけて制した。
9月27日、中2週で迎えた33戦目は、自由ケ丘特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた34戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、天覧山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月25日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた35戦目は、アラ系一般B2（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月6日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた36戦目は、稲荷山特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般B1 B2一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた38戦目は、八丁湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイリキオーに半馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
4歳（1993年）
1月4日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた39戦目は、初雁城賞（浦和ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は森下博騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月22日、中2週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた40戦目は、武甲山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた41戦目は、酒匂川特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた42戦目は、松山城特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた43戦目は、大久保山特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、約3か月半の休養明けで迎えた44戦目は、三峰山特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は平岡清騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1994年）
2月6日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた45戦目は、百穴湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岡清騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月26日、中2週で迎えた46戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、石神井特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。14着に終わった。
3月28日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2 C1一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた48戦目は、卯月特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた49戦目は、鎌北湖特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2 C1一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた51戦目は、長瀞特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた52戦目は、狭山湖特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月5日、中2週で迎えた53戦目は、三峰山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた54戦目は、川崎港特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（5戦0勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた55戦目は、鎌北湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月25日、中2週で迎えた56戦目は、アラブマイラーズ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月14日、中2週で迎えた57戦目は、宝登山特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般B1（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月23日、中3週で迎えた59戦目は、秋ヶ瀬特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた60戦目は、天覧山特別（浦和ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた61戦目は、津久井湖特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた62戦目は、初雁城特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（15戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた63戦目は、六郷橋特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般A2（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月26日、連闘で迎えた65戦目は、両神山特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1995年）
1月9日、中1週で迎えた66戦目は、朱竹特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた67戦目は、早川特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（18戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた68戦目は、武甲山特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B2 C1一（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（20戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、中0週で迎えた70戦目は、入間川特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた71戦目は、丹沢湖特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（22戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた72戦目は、神流湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（23戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた73戦目は、六郷川特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた74戦目は、鎌北湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（24戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた75戦目は、卯月特別（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は平岡清騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月24日、中0週で迎えた76戦目は、美の山特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（25戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般B2二 C1（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（26戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた78戦目は、長瀞特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（27戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた79戦目は、初夏特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（8戦0勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。13着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた80戦目は、B1（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で平岡清騎手（9戦0勝）。14頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。13着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた81戦目は、相模湖特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平岡清騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた82戦目は、狭山湖特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（28戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般B2二（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（29戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた84戦目は、二ケ領特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（30戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた85戦目は、B1（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（31戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた86戦目は、三峰山特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般B2（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（32戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月7日、中1週で迎えた88戦目は、アラブマイラーズ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（33戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた89戦目は、盛夏特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（34戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月18日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般B2二 C1一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（35戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月25日、連闘で迎えた91戦目は、江の島特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（36戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた92戦目は、新秋特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（37戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた93戦目は、相模川特別（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（38戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般B2 C1一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（39戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた95戦目は、ながつき特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で市澤正一騎手（40戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた96戦目は、横浜港特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月19日、中0週で迎えた97戦目は、アラ系一般B1 B2（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（41戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた98戦目は、天覧山特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた99戦目は、ゼラニウム特別（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた100戦目は、B1（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（42戦0勝）。13頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた101戦目は、両神山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（43戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた102戦目は、A2（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（44戦0勝）。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1996年）
1月25日、中4週で迎えた103戦目は、角田桂吉騎手を鞍上に迎えて、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。