エテルナウイツク（1978年生、母ダンカン）

Eterna Wick

1978.05.23

エテルナウイツク（1978年5月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のウイロウイツク（当時11歳）と交配したダンカンが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）久保農場。

経歴

8歳（1986年）

5月19日、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は松下博昭騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月24日、アメシスト特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松下博昭騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月26日、ペガサス特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松下博昭騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月25日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月22日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月16日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9歳（1987年）

1月4日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月26日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月22日、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月1日、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月7日、一般C4-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真司騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月12日、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で別府真司騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月19日、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーブレベリーから半馬身差の2着となった。

6月15日、一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月26日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月22日、鳴子賞（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月21日、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。