タケノコクイン（1983年生、母コモネフラワー）
Takenoko Queen
1983.06.15
タケノコクイン（1983年6月15日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のファイブワン（当時11歳）と交配したコモネフラワーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は鈴木 弘茂。
経歴
3歳（1986年）
1月3日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鏑木克彦騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月11日、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤義和騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鏑木克彦騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月12日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鏑木克彦騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月26日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤義和騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月28日、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鏑木克彦騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鏑木克彦騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤義和騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鏑木克彦騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月10日、4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鏑木克彦騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月7日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鏑木克彦騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月5日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリアスカから3馬身差の2着となった。
9月29日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤義和騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月18日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月26日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鏑木克彦騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノミカサに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
12月12日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鏑木克彦騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鏑木克彦騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーミグをハナ差制してトップでゴールインした。
4歳（1987年）
1月13日、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤義和騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鏑木克彦騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシハルナからハナ差の2着となった。
3月5日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鏑木克彦騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のバステツドボーイに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月29日、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鏑木克彦騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月10日、一般C3（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で鏑木克彦騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鏑木克彦騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鏑木克彦騎手。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラウラから1馬身半差の2着となった。
5月21日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月16日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月9日、一般C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は工藤勉騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月16日、一般C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1988年）
2月11日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鏑木克彦騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月9日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月27日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鏑木克彦騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月10日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鏑木克彦騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月23日、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、一般C3 C4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鏑木克彦騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月21日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月16日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月1日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウコンランナーから3馬身差の2着に敗北した。
10月29日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月17日、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月21日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1989年）
1月3日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシダンデーから1馬身差の2着となった。
1月16日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月3日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢田盛夫利騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のプレスボーイをアタマ差制してトップでゴールを走り抜けた。
2月22日、一般C4（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で沢田盛夫利騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、一般C4（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で沢田盛夫利騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で沢田盛夫利騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、一般C3 C4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で沢田盛夫利騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月16日、一般C4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、一般C4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月13日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月16日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月15日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1990年）
1月3日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢田盛夫利騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月11日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、一般C3（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月15日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイアトレイユから半馬身差の2着となった。
3月17日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノスポートから1馬身差の2着となった。
4月13日、一般C4（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のナンタイスピードをアタマ差制して勝利を掴んだ。
5月2日、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月16日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は角田桂吉騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーレインからハナ差の2着となった。
8月10日、一般C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月12日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、一般C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月14日、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトライトに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月27日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳（1991年）
1月11日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月23日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月6日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月13日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドカオルをハナ差制して勝利した。
3月30日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大木義一騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月19日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のデイザイアーボーイをハナ差制して勝利を掴み取った。
5月2日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月6日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は舞木強騎手。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は横山克彦騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は舞木強騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、一般C3 C4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、一般C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月13日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳（1992年）
1月3日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で舞木強騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月18日、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で舞木強騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。