ジングウストーム（1985年生、母マサタカ）

経歴

デビュー前

飯野貞次厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1987年）

7月1日、デビュー戦は的場文男騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/稍重）に出走。馬体重は471kg。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月10日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオサイチペールに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月11日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月6日、中7週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月24日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノシルバーに2馬身の差をつけて制した。

12月7日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のシクラメン特別（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1988年）

1月7日、中3週で迎えた7戦目は、佐々木忠昭騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のゴールデンステッキ賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月3日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦の京浜盃（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（6戦2勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月29日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月13日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（8戦2勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月11日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦のさくら特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（9戦2勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューランナーから1馬身半差の2着となった。

4月26日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の東京金賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月6日、中5週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手（11戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のあやめ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で的場文男騎手（12戦2勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月5日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のダリア特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で的場文男騎手（13戦2勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた16戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の白樺特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。

8月27日、中5週で迎えた17戦目は、3歳戦の月見草特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のサルビア特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（15戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月28日、中2週で迎えた19戦目は、一般C3四（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（16戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1989年）

1月1日、中8週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた22戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、新春特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月31日、中3週で迎えた23戦目は、カメリア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4二（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた25戦目は、春光特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた26戦目は、一般C4三四（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で須藤一弘騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた27戦目は、菜の花特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で須藤一弘騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月2日、中2週で迎えた28戦目は、そよかぜ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で須藤一弘騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた29戦目は、卯月特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で須藤一弘騎手（7戦0勝）。13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。13着に終わった。

4月19日、中0週で迎えた30戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、爽春特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた31戦目は、カーネーシヨン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。