テュエルソレイユ（1990年生、母エリモアロハ）

経歴

デビュー前

宮下雅身厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1993年）

3月26日、デビュー戦は斉藤敏騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は453kg。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月23日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤敏騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月10日、中6週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤敏騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月6日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤敏騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月4日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤敏騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックジョークから半馬身差の2着に敗北した。

8月9日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤敏騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月7日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤敏騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月21日、中5週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で斉藤敏騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月22日、中4週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で斉藤敏騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で斉藤敏騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1994年）

7月19日、約7か月の休み明けで迎えた11戦目は、米井陽子騎手を鞍上に迎えて、一般C3九（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中3週で迎えた12戦目は、一般C3九十（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米井陽子騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3六七（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米井陽子騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月3日、中4週で迎えた14戦目は、一般C3五六（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤敏騎手（10戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月11日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、一般C3七八（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は米井陽子騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月1日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた16戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米井陽子騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた17戦目は、渡辺市郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月21日、連闘で迎えた18戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は米井陽子騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月2日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米井陽子騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月28日、中3週で迎えた20戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米井陽子騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタヤマランザンから3/4馬身差の2着となった。

5歳（1995年）

1月9日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3六七（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米井陽子騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウパワーから2馬身差の2着となった。

1月16日、連闘で迎えた22戦目は、湯浅淳一騎手を鞍上に迎えて、一般C3五六（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルジャスパーに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

6月1日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた23戦目は、鈴木久美子騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月29日、中3週で迎えた24戦目は、岩崎佳生騎手を鞍上に迎えて、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月8日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、一般C3十11（大井ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎佳生騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎佳生騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3七（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎佳生騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月12日、中0週で迎えた28戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、一般C3十11（大井ダート1200m 曇/重）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月4日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた29戦目は、一般C3五六（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月3日、中3週で迎えた30戦目は、一般C3四五（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎佳生騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3九十（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎佳生騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月22日、中6週で迎えた32戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎佳生騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた33戦目は、大友勝利騎手を鞍上に迎えて、一般C3六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

12月18日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1996年）

1月1日、連闘で迎えた36戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月9日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎佳生騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月20日、中7週で迎えた39戦目は、一般C3五（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は大友勝利騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月15日、中3週で迎えた40戦目は、一般C3五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎佳生騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3四五（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎佳生騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた43戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎佳生騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩崎佳生騎手（15戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月20日、中0週で迎えた45戦目は、一般C3七八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩崎佳生騎手（16戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた46戦目は、一般C3五六（船橋ダート1400m 内回り雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で岩崎佳生騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた47戦目は、米元圭騎手を鞍上に迎えて、一般C3九十（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3八（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3七八九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米元圭騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた50戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、一般C3六（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバスプラッターから1馬身半差の2着となった。

8月11日、連闘で迎えた51戦目は、一般C3八九十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米元圭騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3九十（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミサトシンゲキから2馬身半差の2着となった。

10月3日、中3週で迎えた54戦目は、一般C3五六（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米元圭騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた55戦目は、一般C3五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月21日、中3週で迎えた56戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月25日、中4週で迎えた57戦目は、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は米元圭騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

7歳（1997年）

1月24日、中3週で迎えた58戦目は、一般C3四五（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後はピンクブレンドと並んで3着同着となった。

2月14日、中2週で迎えた59戦目は、一般C3六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米元圭騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月4日、中2週で迎えた60戦目は、一般C3六（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米元圭騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月2日、中3週で迎えた61戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米元圭騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3五イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月30日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた64戦目は、菅谷吉樹騎手を鞍上に迎えて、一般C3五六（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅谷吉樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3七（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅谷吉樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は鈴木久美子騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた68戦目は、一般C3七八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅谷吉樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3七八（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅谷吉樹騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレーミオから1馬身半差の2着となった。

7月1日、連闘で迎えた70戦目は、一般C3十11（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米元圭騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったカヅササクラから2馬身差の2着となった。

7月17日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3-13 14（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅谷吉樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

7月31日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3七（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅谷吉樹騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月22日、中2週で迎えた73戦目は、一般C3六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅谷吉樹騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月1日、中0週で迎えた74戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅谷吉樹騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた75戦目は、一般C3七八（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で菅谷吉樹騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月18日、中0週で迎えた76戦目は、一般C3七八（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で菅谷吉樹騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月24日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた77戦目は、一般C3六七（船橋ダート1400m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で菅谷吉樹騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月22日、中3週で迎えた78戦目は、一般C3五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅谷吉樹騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月12日、中2週で迎えた79戦目は、一般C3五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で菅谷吉樹騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月16日、中4週で迎えた80戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で菅谷吉樹騎手（14戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月22日、連闘で迎えた81戦目は、一般C3五イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で菅谷吉樹騎手（15戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

8歳（1998年）

1月3日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3五（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で菅谷吉樹騎手（16戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

2月11日、中5週で迎えた83戦目は、一般C3四イ（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で菅谷吉樹騎手（17戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

3月17日、中4週で迎えた84戦目は、一般C3五（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で菅谷吉樹騎手（18戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

4月7日、中2週で迎えた85戦目は、一般C3五（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で菅谷吉樹騎手（19戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではパワフルな末脚を発揮し、4着に入り込んだ。

5月1日、中2週で迎えた86戦目は、一般C3七（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で菅谷吉樹騎手（20戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

5月6日、連闘で迎えた87戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で菅谷吉樹騎手（21戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

5月18日、中1週で迎えた88戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C3五イ（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマイルケタウルスから4馬身差の2着に敗北した。

5月27日、連闘で迎えた89戦目は、一般C3五（船橋ダート1400m 内回り晴/不良）に出走。鞍上は米元圭騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に終わった。