ヤマノツーカン（1983年生、母フクノヒメ）

1983.05.09

ヤマノツーカン（1983年5月9日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のツーカン（当時7歳）と交配したフクノヒメが22歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は山口 明彦。

経歴

3歳（1986年）

4月22日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は高橋信彦騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月5日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋信彦騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月14日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋信彦騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月26日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋信彦騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホーラシロコに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

6月12日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋信彦騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月25日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋信彦騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月15日、アラ系一般D2（札幌(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で高橋信彦騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月22日、アラ系一般D2（札幌(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋信彦騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月30日、アラ系一般D2（札幌(地)ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は恵多谷豊騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月15日、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。