ユニオンカツアキ（1982年生、母オリエントジヨー）

経歴

1歳（1984年）

7月8日、14頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。

7月22日、12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

9月16日、11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月7日、9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月20日、11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキャピタルシローに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

11月4日、13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月1日、12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月22日、12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

2歳（1985年）

1月6日、16頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。14着に終わった。

2月3日、8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月12日、9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月9日、15頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。15着に終わった。

6月23日、11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月14日、14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。13着に終わった。

7月27日、17頭立ての16番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月8日、16頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月28日、11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月20日、9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月9日、12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

4歳（1986年）

11月2日、4歳以上400万下（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は橋口満朗騎手。13頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では末脚にキレが無く13着に終わった。

11月16日、4歳以上400万下（福島芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で橋口満朗騎手。14頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、平均的なペースで集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。最後は脚色が悪くなり14着に敗れた。

11月29日、4歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋口満朗騎手。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では鋭い脚を使えず13着に終わった。

12月6日、4歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋口満朗騎手。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

12月21日、4歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で橋口満朗騎手。16頭立ての15番人気で4番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、かなりのハイペースでレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚に勢いがなく15着に終わった。

5歳（1987年）

1月10日、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は富田正信騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月24日、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 曇）に出走。鞍上は大江原哲騎手。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月21日、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は富田正信騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。