キヨノマドンナ（2000年生、母ミナミマドンナ）

経歴

デビュー前

宇都宮徳一厩舎（荒尾）へ入厩。

2歳（2002年）

6月19日、デビュー戦は田中隆仁騎手を鞍上に据えて、2歳戦のストロングホース（荒尾ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は414kg。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月2日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、2歳（荒尾ダート950m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のクローバー賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中隆仁騎手（4戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月23日、中5週で迎えた6戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、2歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

10月19日、中3週で迎えた7戦目は、2歳（佐賀ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に敗れた。

11月9日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた8戦目は、2歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

11月30日、中2週で迎えた9戦目は、2歳（佐賀ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で森田直哉騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた10戦目は、2歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で森田直哉騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

3歳（2003年）

1月5日、中1週で迎えた11戦目は、清原良太騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 雪/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

1月26日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で清原良太騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

2月11日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた13戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で清原良太騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は一杯になって10着に終わった。

2月24日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた14戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた16戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。

4月19日、中3週で迎えた17戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた19戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた20戦目は、岡元隆太騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月21日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は東真市騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた22戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

8月16日、中4週で迎えた23戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は東真市騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。