オサイチフォンテン（1981年生、母タカエツバメ）

経歴

1歳（1983年）

9月10日、11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月24日、8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月1日、11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウジンアイから1馬身3/4差の2着となった。

10月15日、14頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のホクザンタローに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールに入った。

10月29日、13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月27日、10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイクルクインから3馬身差の2着となった。

12月10日、8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

2歳（1984年）

1月5日、14頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のワカオライデンに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

1月21日、8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月18日、8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月25日、8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月17日、5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネテンマから1馬身3/4差の2着となった。

4月1日、6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のクラウンエクシードに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

7月1日、8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月30日、13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月14日、13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月28日、11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月11日、13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月22日、11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3歳（1985年）

1月13日、8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月19日、10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアグネスラウンドに2馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

2月10日、9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月3日、9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月24日、10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月28日、8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月19日、10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月8日、10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月6日、5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月1日、13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。

12月14日、12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

6歳（1987年）

1月6日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は丸山勝秀騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

1月25日、5歳以上900万下の八坂特別（京都ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は石橋守騎手。15頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では見所を作れず13着に終わった。

2月8日、5歳以上900万下の宇治川特別（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石橋守騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

3月15日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は丸山勝秀騎手。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではやや伸びを欠き、4着に終わった。

4月12日、5歳以上900万下の姫路特別（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は柴田政人騎手。15頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず12着に敗れた。

4月19日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石橋守騎手。13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は脚勢が衰えて11着に終わった。

5月3日、5歳以上900万下（京都芝1600m 外回り曇/良）に出走。鞍上は丸山勝秀騎手。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は力尽きて8着に終わった。

5月10日、5歳以上900万下（京都芝1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は林満明騎手。14頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

7月4日、ハンデ戦で4歳以上900万下のHBC杯（札幌ダート1500m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は本田優騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

7月11日、ハンデ戦で4歳以上900万下のエルムステークス（札幌ダート1500m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は松田幸春騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

7月25日、4歳以上900万下の日高特別（札幌ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松田幸春騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。