チヤレンジボーイ（1983年生、母ホシラツキー）

1983.04.04

チヤレンジボーイ（1983年4月4日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のフクセンシヨウ（当時15歳）と交配したホシラツキーが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は釜石 喜代松。

経歴

3歳（1986年）

2月5日、アラ系4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は高橋信弘騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月9日、アラ系4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったネギシホープからハナ差の2着に惜敗した。

5月26日、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサーキツトホープに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

6月14日、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間茂騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月19日、アラ系4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間茂騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月17日、アラ系4歳（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で本間茂騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオノレイデイからクビ差の2着に甘んじた。

7月30日、3歳戦のひまわり特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で本間茂騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月5日、アラ系一般C3三（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で本間茂騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月20日、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で本間茂騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナエボダンサーから1馬身半差の2着に敗北した。

4歳（1987年）

3月11日、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で本間茂騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒメカラーに1馬身の差をつけて勝利を手にした。

4月6日、アラ系一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で本間茂騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月23日、アラ系一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で本間茂騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月10日、アラ系一般C2（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で本間茂騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月11日、アラ系一般C1二（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤弘明騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマノキヨウダイから3馬身差の2着となった。