カントーソロン（1986年生、母フソウソウメイ）

経歴

金沢豊厩舎（船橋）へ入厩。

2月20日、デビュー戦は音部浩仁騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。馬体重は413kg。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月24日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のガツドワンに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

4月20日、中3週で迎えた3戦目は、堀田正明騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の山吹特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のランドマーキユリーに2馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

5月2日、中1週で迎えた4戦目は、3歳戦のロビン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（1戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月4日、中4週で迎えた5戦目は、3歳戦のすずらん特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（2戦1勝）。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。13着に終わった。

6月29日、中3週で迎えた6戦目は、3歳戦のほおづき特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月20日、中2週で迎えた7戦目は、鞍上は3戦連続で音部浩仁騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月24日、中4週で迎えた8戦目は、松代眞騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のマリーンカップ（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月21日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、3歳戦のコスモス特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月2日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた10戦目は、3歳戦のいちょう特別 2組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は松代眞騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月9日、連闘で迎えた11戦目は、3歳戦のサフラン特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松代眞騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月11日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた12戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月28日、中5週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた13戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月1日、中4週で迎えた14戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で音部浩仁騎手（8戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で音部浩仁騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセイシンオージヤに3馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

6月28日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、斉藤敏騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月16日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた17戦目は、みずがめ座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤敏騎手（1戦0勝）。13頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。13着に敗れた。

7月24日、連闘で迎えた18戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤敏騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた19戦目は、こぐま座特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤敏騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤敏騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカブラヤクイーンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月13日、中2週で迎えた21戦目は、初秋特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤敏騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤敏騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月22日、約4か月の休養明けで迎えた23戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤敏騎手（7戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた24戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月20日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた25戦目は、佐々木清明騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。