ヒゲノオモイデ（1992年生、母ミスパレス）

1992.05.02

ヒゲノオモイデ（1992年5月2日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のコウギヨウハンター（当時10歳）と交配したミスパレスが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は鹿戸 武光。戦績は、地方11戦0勝。

経歴

デビュー前

赤間松次厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1994年）

8月17日、デビュー戦は渡辺正治騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は417kg。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳C（三条ダート700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳B2（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳C1（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた5戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳C1（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月15日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳C1（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳C1（新潟(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は山田信大騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳B3（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳C1（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田信大騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳C（新潟(地)ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月30日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系3歳C2（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は山田信大騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。