ボーセジュール（1982年生、母クリアヤメ）

経歴

2歳（1985年）

3月23日、15頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月7日、14頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月28日、15頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月11日、12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月9日、9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタールイスをアタマ差制して勝利をモノにした。

7月13日、12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

7月27日、13頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

8月25日、12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月8日、9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1986年）

2月15日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 小雨/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は玉井智光騎手。16頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びが鈍く11着に終わった。

3月9日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は郷原洋行騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に敗れた。

3月22日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 小雨/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は横山典弘騎手。16頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり13着に敗れた。

4月12日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は郷原洋行騎手。16頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

5月4日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で郷原洋行騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では天資の敢闘精神でゴールまで力戦し、3着に入り込んだ。

6月15日、4歳以上400万下の手稲山特別（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で郷原洋行騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

7月5日、4歳以上400万下の礼文特別（札幌ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で郷原洋行騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。

7月20日、4歳以上400万下（札幌ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で郷原洋行騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

8月2日、4歳以上400万下（函館ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で郷原洋行騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に敗れた。

8月17日、4歳以上400万下（函館ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で郷原洋行騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

12月17日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネツファイターからアタマ差の2着となった。

12月30日、一般A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキボーホーをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

5歳（1987年）

1月16日、少林山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツトモから2馬身半差の2着に敗北した。

2月14日、ひよどり特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月5日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月30日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノロツキーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月19日、大利根賞（高崎ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、盛夏特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月30日、立秋特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月18日、一般A1 A2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月25日、ミルクカップ特別（高崎ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月3日、中央競馬騎手招待（宇都宮ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は内田利雄騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。