チャリティトート（1996年生、母チャンストート）

経歴

デビュー前

鹿沼良作厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1998年）

12月28日、デビュー戦は鈴木啓之騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は405kg。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1999年）

1月14日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月11日、中7週で迎えた3戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月23日、中5週で迎えた4戦目は、入口将宣騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月13日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で入口将宣騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイエレガンスから1馬身半差の2着となった。

6月18日、中1週で迎えた7戦目は、溝邉悦代騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1200m 雨/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では決め手に欠いて12着に終わった。

7月28日、中5週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で溝邉悦代騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ形となり、やや緩いペースで馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

8月5日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で溝邉悦代騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で溝邉悦代騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず11着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた11戦目は、矢野義幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野義幸騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

11月18日、中5週で迎えた15戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で矢野義幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

12月30日、中5週で迎えた16戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢野義幸騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

4歳（2000年）

1月20日、中2週で迎えた17戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で矢野義幸騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

2月15日、中3週で迎えた18戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢野義幸騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。最後はホクトリヨンと並んで1着同着となった。

3月8日、中2週で迎えた19戦目は、小林照男騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

4月4日、中3週で迎えた20戦目は、一般C3七ウ（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（8戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

5月3日、中3週で迎えた21戦目は、一般C3七イ（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（9戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3六ア（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた23戦目は、一般C3三ウ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野義幸騎手（11戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月27日、中3週で迎えた24戦目は、一般C3七ア（船橋ダート1400m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で矢野義幸騎手（12戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

7月26日、中3週で迎えた25戦目は、米元圭騎手を鞍上に迎えて、一般C3七アイ（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3七アイ（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米元圭騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

9月9日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3五六（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米元圭騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり12着に終わった。

10月24日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた28戦目は、一般C3八アイ（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で米元圭騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい12着に終わった。

11月28日、中4週で迎えた29戦目は、一般C3七アイ（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米元圭騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。