ウメヒロカツプ（1984年生、母ガマサロン）

経歴

デビュー前

志村文雄厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（1986年）

7月20日、デビュー戦は佐藤浩一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/稍重）に出走。馬体重は481kg。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月16日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート850m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた3戦目は、菊地光幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（盛岡ダート850m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデバツトから6馬身差の2着となった。

9月23日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月25日、中4週で迎えた6戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（盛岡ダート850m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月22日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/重）に出走。鞍上は菊地光幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1987年）

4月5日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は菊地光幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた11戦目は、小野寺三男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月14日、中5週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月25日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤浩一騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤浩一騎手（9戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のコマノサトに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

8月23日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤浩一騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤浩一騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月4日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた19戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤浩一騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月1日、中3週で迎えた20戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1988年）

4月11日、約4か月半の休み明けで迎えた23戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた26戦目は、佐々木満騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月29日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木満騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月5日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木満騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木満騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木満騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木満騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は三野宮通騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木満騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた34戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月21日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジエームスキングから半馬身差の2着となった。

9月4日、中1週で迎えた36戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のグロリーセイカに2馬身半の差をつけて2勝目を奪取した。

9月12日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグロリーセイカに2馬身の差をつけて制した。

9月18日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月13日、中5週で迎えた40戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。