コスモランボー（1988年生、母ミスエース）
Cosmo Rumbo
1988.06.17
コスモランボー（1988年6月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のラツキーソブリン（当時14歳）と交配したミスエースが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）村下農場。戦績は、地方5戦2勝。主な勝ち鞍は1991年の4歳。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | Nearco | 5*5×5 | 9.37% |
| 牡 | Tetratema | 7*7×5 | 4.68% |
| 牡 | Pharos | 6*6*6×6 | 6.25% |
| 牡 | Hyperion | 6*6×6 | 4.68% |
| 牡 | Gainsborough | 7*7×6*7*7*7 | 5.46% |
| 牡 | Buchan | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | The Tetrarch | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Phalaris | 7*7*7*7×7 | 3.9% |
| 牡S | Blenheim | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Teddy | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Blandford | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Spearmint | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Swynford | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | ダイヤモンドウエツデイング | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Selene | 7*7*7×6*7 | 4.68% |
| 牝 | Plucky Liege | 7×6 | 2.34% |
血統分類
- サイアーライン
- ニジンスキー系
- ファミリーナンバー
- 10-b
レース成績
日付
コース
レース名
1着馬2着馬着差
着/頭数
馬番
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
馬体重
増減
経歴
デビュー前
齋藤義行厩舎（大井）へ入厩。
3歳（1991年）
2月26日、デビュー戦は村上頼章騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は473kg。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のパルロンジーに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3月20日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中5週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上頼章騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上頼章騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイエボーイに5馬身の差をつけて2勝目を収める
6月19日、中4週で迎えた5戦目は、3歳戦のあやめ特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上頼章騎手（4戦2勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。