チェリーイナリ（1978年生、母ゼンザカブト）
Cherry Inari
1978.03.18
チェリーイナリ（1978年3月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のタケシバオー（当時13歳）と交配したゼンザカブトが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は柴田 節子。戦績は、中央平地3戦0勝、中央障害7戦2勝、地方65戦8勝2着15回。
経歴
3歳（1982年）
1月5日、17頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。13着に終わった。
1月23日、6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月20日、8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月15日、12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のツキムーンに8馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
5月29日、8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンドリームに3馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
4歳（1983年）
6月11日、11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月25日、5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1986年）
1月20日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャーリーシローから2馬身半差の2着となった。
2月16日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオーブリットから1馬身差の2着となった。
6月23日、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、ペガサス特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月20日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月1日、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、細雪特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツワカキングから4馬身差の2着に敗北した。
9歳（1987年）
1月3日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月31日、如月賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。競走中止となった。