ディナモグレイス（1992年生、母フジエスコトブキ）

経歴

桑原義光厩舎（北海道）へ入厩。

6月6日、デビュー戦は広森久雄騎手を鞍上に据えて、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は472kg。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月22日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジライヒメから4馬身差の2着に敗北した。

9月5日、中1週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた3戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンクルアーサーから3馬身差の2着に敗北した。

9月20日、中1週で迎えた4戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月17日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた5戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月29日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた6戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサノライデンから2馬身半差の2着に敗北した。

6月25日、中7週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた7戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた8戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンケンスターをハナ差制して待望の初白星を挙げた。

7月24日、中1週で迎えた9戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた10戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた11戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミルマドンナをクビ差制して1着ゴールを果たした。

9月24日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた13戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（5戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた14戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐冬樹騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月1日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた15戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐冬樹騎手（7戦2勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月29日、中3週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた16戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐冬樹騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月26日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた17戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐冬樹騎手（9戦2勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月24日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた19戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（10戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月6日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた20戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（11戦2勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた22戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月13日、中2週で迎えた25戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。