ステージダンサー(1982年生、母ミナレツト)
Stage Dancer
1982.06.10
ステージダンサー(1982年6月10日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のオフイスダンサー(当時8歳)と交配したミナレツトが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は松田 一夫。戦績は、中央平地2戦0勝、地方34戦6勝2着5回。
経歴
4歳(1986年)
2月13日、白銀特別(大井ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3月12日、豊玉特別(大井ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月28日、一般C4一 C4二(大井ダート1600m 内回り 雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月7日、花見特別(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月25日、春風特別(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、一般C3四(大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で佐々木竹見騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツチライデンから2馬身差の2着に敗北した。
6月1日、一般C3三(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で佐々木竹見騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキングジヨーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6月25日、麻布特別(大井ダート1700m 雨/良)に出走。鞍上は8戦連続で佐々木竹見騎手。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサノヤグルマから1馬身半差の2着に敗北した。
8月31日、アルタイル特別(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で佐々木竹見騎手。14頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアラナスセイフクに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
9月17日、アルクツールス特別(大井ダート1600m 内回り 雨/重)に出走。鞍上は10戦連続で佐々木竹見騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月29日、ポルックス賞(大井ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は本間茂騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、ゴールデンホース賞(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は桑島孝春騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤリュウに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
12月2日、マイルチャレンジ特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は石川綱夫騎手。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月19日、等々力特別(大井ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は桑島孝春騎手。13頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。13着に敗れた。
5歳(1987年)
1月27日、渋谷特別(大井ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月14日、鷺宮特別(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。14頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月6日、阿佐谷特別(大井ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。13頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月30日、爽春特別(大井ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、石神井特別(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月27日、カノープス賞(大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手。13頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサワノカクエイから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月13日、4歳以上400万下(中山芝1200m 外回り 曇/良)に出走。鞍上は嶋田功騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に敗れた。
10月4日、4歳以上400万下(中山ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で嶋田功騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では全く伸びず7着に終わった。